不思議な自生植物たち ~ふんわりアーキエイジライフ~
ふしぎ、ふしぎー、アーキの不思議~
さてこんにちはこんばんは、柴遠です。
今日はアーキエイジの自生植物の不思議について書いていこうと思います。
皆さんは自生植物って知っていますか?
引っこ抜いても引っこ抜いても自然に生えてくるアイツ。
そう、彼(彼女?)?こそが自生植物です!
リリエットのオリーブさんとか、
ロカロカのサツマイモさんとか。
ほかにもいっぱいいっぱいありますね。
最近は、お肉にしてもお肉にしても生えてくる
動物さんたちのちょっとしたホラーも見られます…
さて、その自生植物ですが、彼らは好き好んで生えているわけですよね。
自分の適した環境だから生える…それはわかる。
うん、なんで適した環境じゃないのに君は生えた!!
そんな自生植物がいるんですよね。
アーキエイジの不思議の一つだと思ってます。
あれですかね、アスファルトの隙間に必死に生える大根みたいな
そういうポジションを狙ってるんですかね。
ちなみに植物を適正気候ではないところで育てたときのデメリットは
・収穫までの時間が長くなる
・消滅までのカウントダウンが発生する
・収穫量がへる
などがあります。
ただ、最後の収穫量が減るに関しては、
全体で何割ぐらいの減少になるのか検証したことがないんですよねぇ。
今度のんびりふんわり、検証してみるかもしれません!
その時はどうぞよろしくです(*'ω'*)